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コラム・エッセイ
座談会・インタビュー・その他 2006-
2006
対談「ゲスト 岡本行夫氏」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE
— 東アジア“n”世代 — 第5回』。
2006
対談「ビジネスに役立つ日中比較文化体験論 〜 国際都市上海の今とこれから ゲスト 吉村明郎氏 大谷麻由美氏 石井尚徳氏」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE 
— 東アジア“n”世代 — 第4回』、9月。
2006
対談「中国の消費市場 〜 ファッション誌からの視角 ゲスト 宋 娟氏」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE
— 東アジア“n”世代 — 第2回』、3月。
2006
対談「中国の中から見た『日本と中国の実像』 ゲスト 国分良成氏」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE 
— 東アジア“n”世代 — 第3回』。
2006
インタビュー「ホテルの達人が語る極上のひととき — 究極のホテルを求めて — 」
『Nile’s NILE』1月号、No.108:102-103。
2006
インタビュー「着物がもつ危うい『美』」
『ランティエ。』2月号、創刊一周年新春特大号、第2巻第2号(通巻第13号):63。
2006
取材記事「野心あった教え子」
『東京新聞』2月6日号、第22750号(日刊):23面。
2006
対談「司馬遼太郎の『かたち』を考える 船曳建夫×関川夏央」
『文藝春秋』特別版、2月臨時増刊号、第84巻第2号、104-114。
2006
取材記事「船曳東大大学院教授 教え子を語る — 「目的」欠如が弱さ 社会構造の変化を象徴 — 」
『山梨日日新聞』2月:25面。
2006
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』3月号、8(3):145。
2006
巻頭グラビア・芸談「男の茶事」
『文藝春秋』3月特別号、第84巻第4号。
2006
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』5月号、8(5):217。
2006
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』7月号、8(7):201。
2006
取材記事「『最も幸せな国』バヌアツ ─ 勝手なランク付け『傲慢』 ─ 」
『東京新聞』7月15日(土)号、第22905号(日刊):26面。
2006
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』9月号、8(9):153。
2006
取材記事「私の視点『天皇制 廃止論議に耐えられるか』」
『朝日新聞』9月9日号(日刊)、14面。
2006
取材記事「ドキュメント自民総裁選『安倍と小沢 売れる著書 批判の応酬 関心を呼ぶ』」
『北海道新聞』9月18日(月)号、第22970号(日刊):2面。
2006
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』11月号、8(11)。
2006
「秋特集/仏像アンケート 識者に訊いた『私の好きな仏さま』」
『ランティエ。』11月号、第2巻第11号(通巻第22号):66。
2006
取材記事「闘う人々 — ライブドア仕切る謎の外国人」
『AERA』12月25日号、19(61)通巻1028号:27-28。
2007
対談「演劇からコミュニケーションを考える 隣国である韓国とのコミュニケーションについて ゲスト 平田オリザ」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE
— 東アジア“n”世代 — 』。
2007
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』1月号、9(1):219。
2007
「今年の執筆予定・アンケート特集」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号、通巻2095号:49。
2007
取材記事「モノサシ探し — 文化の現場から(5)『やわらかな全体主義』」
『朝日新聞』1月11日(木)号、第43373号(日刊):28面。
2007
公開シンポジウム「『茶の本』再考」報告「HYBRIDな天心、HYBRIDな茶の湯」
東京女子大学比較文化研究所『比較文化』第53号:7。
2007
対談「猪瀬直樹vs船曳建夫『「美しい国」より日本は「廃県置州」「中庸国家」を目指せ』」
『週刊ポスト』2月23日号、39(9)通巻1901号:46-49。
2007
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』3月号、9(3)。
2007
インタビュー「トレンド『「愛国」や「国」考える本続々』 — 左・右離れて新視点も — 」
『朝日新聞』3月23日(金)号(夕刊):8面。
2007
インタビュー「〝知の技法〟の船曳建夫東大教授が新大学生・親に送るアドバイス」
『読売ウィークリー』3月25号、66(13)、通巻3068号:31。
2007
インタビュー「Culture Information 小特集『世界が見る日本/日本が見る世界』船曳建夫さんが選ぶ日本人論の本、5冊+α』
『Comfo』2007Spring/Summer vol.2:44。
2007
インタビュー「この人を見よ!『「フナビキ式」目からウロコの日本国論』」
『論座』4月号、通巻143号:304-305。
2007
リレー・トーク「いま、ラグジュアリーとは」
『DRESSTUDY』第51号、2007春:16-18。
2007
取材記事「先の月のお参り」
『日新』4月号、第99巻第4号:47。
2007
インタビュー「100Answers 『還暦迎えた憲法、未来どう描く』」
『朝日新聞』4月29日(日)号、43479号(日刊):17面。
2007
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』5月号、9(5):229。
2007
インタビュー「還暦 憲法争論 — 1 — どうする九条(上)」
『西日本新聞』5月2日(水)、44402号(日刊):2面。
2007
取材記事「追求第2弾 あの関西有名学習塾『歴史授業』に専門家からも疑問の声」
『週刊朝日』5月18日号、第112巻第23号、通巻4815号:133。
2007
新聞記事「東大大学院・船曳教授『友情が悩み解決へ』早大本庄高で講演」
『産経新聞』5月31日(木)号(日刊)、27面。
2007
取材記事「上流女子大のバリュー発掘 — 礼儀力の聖心女子 — 」
『プレジデントFamily』7月号、第2巻第7号、119。 
2007
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』7月号、9(7):151。
2007
インタビュー「100Answers 『もしも私が国会議員だったら・・・』」
『朝日新聞』7月1日(日)号、43540号(日刊):22面。
2007
鼎談「おじさんは『綿矢・青山・金原』をどう読んだか」
『文學界』7月号、第61巻第7号:156-172。
2007
インタビュー「100Answers 『「品格」って、なんでしょう?』」
『朝日新聞』9月30日(日)号、43629号(日刊):24面。
2007
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』9月号、9(9):155。
2007
新聞記事「論壇時評『市場原理主義に対抗する道探る』」
『しんぶん 赤旗』9月28日(金)号、20420号(日刊):9面。
2007
新聞記事「惜別 小阪修平さん」
『朝日新聞』10月12日(金)号、43641号(日刊):11面。
2007
新聞記事「『夢を持ち続けて』文化人類学者船曳さん語る 青雲高で進学講演会」
『長崎新聞』11月27日(火)号:10面。
2007
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』11月号、9(11):155。
2007
インタビュー「100Answers 『「悪役」は必要ですか?』」
『朝日新聞』11月4日(日)号(日刊):27面。
2007
インタビュー「100Answers 『大みそかの「紅白」は必要ですか?』」
『朝日新聞』12月2日(日)号、43690号(日刊):36面。
2007
インタビュー「My Award - 3」
『Nile”s NILE』12月号、No.131:54-55。
2008
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』1月号、10(1):239。
2008
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』3月号、10(3):155。
2008
取材記事「be evening 木曜スタイル『秋元康ナビゲート 夢中力 — 歌舞伎舞台を見て支えて楽しんで — 東大大学院教授 船曳建夫さん』」
『朝日新聞』2月7日(木)号、43755号(夕刊):5面。
2008
取材記事「目白シンラート2008 椿山篝火舞台 — 自然と伝統芸能の共鳴 — 」
『毎日新聞』2月19日(火)号、47457号(日刊):18面。
2008
取材記事「京大をむしばむ『プチ東大化』」
『AERA』3月17日号、第21巻12号、通巻1097号:31-34。
2008
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』5月号、10(5):223。
2008
新聞記事「(財)東京大学新聞社主催 五月祭企画『東大闘争開始から40年 過去を知り、今の東大生の姿を探る』」
『東京大学新聞』5月20日(火)号、第2424号(通算第3524号):1面。
2008
新聞記事「(財)東京大学新聞社主催 五月祭シンポジウム『1968 — 40年前 学生は何を考えていたのか』40年経て見えた闘争の姿」
『東京大学新聞』6月3日(火)号、第2426号(通算第3526号):3面。
2008
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』7月号、10(7):169。
2008
インタビュー「見巧者が読み解く野田歌舞伎」
『Nile”s NILE』8月号、No.139:72-73。
2008
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』9月号、10(9):155。
2008
新聞記事「あぁ無責任宰相」
『朝日新聞』9月3日(水)号、45567号(夕刊):9面。
2008
新聞記事「変転 08選択 小泉氏『次男 私より上』『世襲4代目』お披露目」
『朝日新聞』9月28日(日)号、第45591号(日刊):34面。
2008
インタビュー「現代の肖像 作家 橋本 治」
『AERA』9月29日号、第21巻43号、通巻1128号:70-74。
2008
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』11月号、10(11):195。
2008
取材記事「食べないでぇ〜・・・日本人の肉が世界最高だって!?」
『夕刊フジ』12月20日(土)号。
2009
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』1月号、11(1):173。
2009
インタビュー「男の肌は、健康美へ Gentleman × Skin care」
『Nile”s NILE』1月号、No.144:54-55。
2009
対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』3月号、11(3):156。
2009
対談「荒俣宏の〈万物に叡智あり〉『日本語を使う限りこの国の「演歌」は永遠に不滅です』」
『Fole』3月号 No.78、通巻494号:32-37。
2009
アンケート「教員紹介 2009<2>」
『教養学部報』5月1日号、第520号:4面。
2009
取材記事「文化特捜隊『伝統芸能はなぜ世襲?』」
『朝日新聞』7月18日(土)号(日刊):24面。
2009
取材記事「2030年『第3部 親を超えられますか』世襲という責任」
『産経新聞』7月29日(水)号、第23946号(日刊):25面。
2010
「わたしの書棚 船曳建夫さんが語るおすすめ本」
『新s あらたにす(日経・朝日・読売)』1月20日掲載。
2010
「特集 つながりの原点「家族」を問う 『家族とつながりの文化史』」
『CEL』93号:3-8。
2010
取材記事「21世紀のサムライ論 第5部 日本の力を探れ(1)」
『朝日新聞』10月26日(火)号、第44720号(日刊):18面。
2010
取材記事「ニッポン再考。日本人論を考える2  『外国人監督の言葉とどう向き合うべきか。』」
『Sports Graphic Number』768号、12月23日号、第31巻第23号:51。
2010
取材記事「卒業後も続く『愛』の全人教育」
『AERAムック 東大へ行こう。』:25。
2011
対談「日本の風土、文化、歌のこと」
『短歌研究』1月号、第68巻第1号、通巻第80巻第1号(第921号):27-51。
2011
インタビュー「エフィル大学公開講座 第1回【教養】私たちはなぜ学びたいのか?」
『エフィル』vol.9、第3巻第2号:162-163。
2012
取材記事「週刊司馬遼太郎『私と司馬さん』」
『週刊朝日』12月30日号、第116巻第64号、通巻5110号:111。
2012
取材記事「自ら捧げるシンボル」
『朝日新聞』7月1日(日)号(日刊):33面。
2012
インタビュー「BOOKSCAN × 著者インタビュー」
『BOOKSCAN 世界中の本好きのために』
2012
取材記事「人生の贈りもの①『大学は人類最先端の作業場』」
『朝日新聞』9月10日(月)号(夕刊):5面。
2012
取材記事「人生の贈りもの②『人間の難しさ知った東大全共闘』」
『朝日新聞』9月11日(火)号(夕刊):5面。
2012
取材記事「人生の贈りもの③『憧れのフランスへ フーコーらと出会う』」
『朝日新聞』9月12日(水)号(夕刊):4面。
2012
取材記事「人生の贈りもの④『灰になる「裸」の人間 みつけた答え』」
『朝日新聞』9月13日(木)号(夕刊):5面。
2012
取材記事「人生の贈りもの⑤『人生学ぶゼミ 退職後もつながる』」
『朝日新聞』9月14日(金)号(夕刊):5面。
2012
推薦文 エリザベス・ストラウト著 小川高義訳『オリーヴ・キタリッジの生活』
ハヤカワepi文庫。
2012
インタビュー『サカルトヴェロ・リスプブリカ紙』
2012
インタビュー『イェニ・シャファック紙』
2012
インタビュー『ジュムフッリエット紙』
2012
インタビュー『ミッリエット紙』
2012
座談会「ヒントをもってさあ劇場へ 来た観たしゃべった! 観劇座談会☆」
『ハッカ糖』vol.0 創刊準備号:6-9。
2013
「スタッフは見た! 収監44週目、45週目」
『刑務所なう。シーズン2』:190〜192、202〜205。
2013
インタビュー「思考の補助線4 彼は徹底した合理主義者」
堀江貴文著『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』
:188-195。
2013
対談:荒俣宏(ホスト)・船曳建夫(ゲスト)「船曳建夫さんと聴き惚れる演歌の真髄」
荒俣宏著『すごい人のすごい話』:169-192。
(『Fole』 No.78、みずほ総合研究所、2009:32-37 よりの再録)
2013
インタビュー「つきせぬ芸の心を求めて 日本舞踊とオーケストラ — 新たなる伝統へ向けて — 」
『朝日新聞』9月30日号(夕刊):11面。
2014
インタビュー「問われる実践的な知」
『朝日新聞』2月17日号(日刊):12面。
2014
取材記事「座標軸 戦争 終わらせる困難と憲法」
『朝日新聞』5月2日号(日刊):1面。
2014
対談「玉三郎の昨日・今日・明日」
『芸術新潮』6月号、第65巻第6号:64-77。
2014
取材記事「あとがきのあと 『旅する知』五感で触れた世界の現実」
『日本経済新聞』9月21日(日刊):23面。
2014
取材記事「文春図書館 著者は語る 40年に渡る旅の記憶を一冊に『旅する知 世紀をまたいで、世界を訪ねる』船曳建夫 」
『週刊文春』10月9日号、第56巻第40号:116。
2014
インタビュー「定番・朝めし自慢」第337回
『サライ』1月号、第27巻第1号、通巻第593号:150-152。
2015
インタビュー「特集 仕事に役立つ『歴史の知恵 2015』 ビジネスマンが学ぶべき近現代史入門— セックスレス、少子化史」
『プレジデント』1月12日号、第53巻第1号、通巻892号:98-99。
2015
取材記事「羊を生きる② 日本人 枠の中で互いに従順」
『読売新聞』1月6日号(日刊):17面。
2015
インタビュー「演壇に立った五碩学が語る東京大学公開講座 — あのときのこと、あれからのこと。」
財団法人 東京大学綜合研究会記念誌『東京大学公開講座 これまでとこれから
— 安田講堂と歩んだ60年』:30-33。
2015
取材記事「特集ワイド 日本礼賛本がブームのわけ」
『毎日新聞』2月25日号(夕刊):2面。
2015
アンケート「日本の識者30人が毎回観ている『教養が身につく』テレビ番組」
『教養が身につく』テレビ番組」『週刊現代』5月23日号、
第57巻第18号:166-170。
2015
取材記事「忘却の気配 戦後70年 1 『ニッポンはすごい』」
『中日新聞』6月4日号(日刊):1面。
2015
取材記事「どの県も似た点数・・・幸福度調べる意味って?」
『朝日新聞』11月25日号(日刊):37面。
2016
メッセージ『「J-CASTニュース」創刊十周年 感謝の会』
10月18日掲載。
2017
インタビュー記事「解読×現代」
(共同通信配信各紙)
2017
取材記事「大特集 日本の境界線 空気はもう読まない」
『AERA』8月14-21日号、第30巻第361号(通巻1635号):14。
2018
アンケートによる今年の執筆予定
『出版ニュース』1月上・中旬号、通巻2469号。
2018
取材記事「“切なさ”という日本的感性ーー私たちは、“自分の中の小さな終わり”を繰り返しながら生きている」
特集:切なさって、何だろう。 雑誌『GINZA』Issue254 2018年8月号、第22巻第8号:087。