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コラム・エッセイ
座談会・インタビュー・その他 1985-2000
1985
「教養学部を論ず — その現状と未来」
『教養学部報』 第303号 : 2-4面。
1989
座談「地球を動く」(梅棹忠夫)
『モンゴロイド — 先史モンゴロイドの拡散を探る − 』 no.3: 2-7。
1994
座談会:上野千鶴子・船曳建夫・小林康夫「『知の技法』をめぐって」
『UP』 4月号: 1-21。
1994
取材記事「『知』についてお教えしましょう: 東大の教科書またベストセラー」
『AERA』 5月23日号: 62-63。
1994
取材記事「『知の技法』ベストセラー: 『大学再生』の試みに幅広い関心」
『朝日新聞』 5月26日号: 17面。
1994
取材記事「『知の三部作』刊行へ:『技法』は12万部強と好調」
『読売新聞』7月15日号(夕刊)。
1994
座談会: 船曳建夫(司会)・佐倉統・西垣通・澤口俊之「ヒトはどこへ行くのか」
『無限大』 no. 96: 4-38。
1994
’Camp Followers of Fashion Alarm Japan.’
(comment) By Hugo Gordon. The Daily Telegraph. : 28 , August.
1994
「だから『知』ってなんなのさ:『知の技法』をめぐってのあれこれ(対談:橋本治)」
『月刊広告批評』 第175号: 61-78。(2001年発行 竹内洋+中公新書ラクレ編集部編『論争・東大崩壊』, 227-267ページ再録。)
1994
「個性派セミナー:不同意の技術」
『読売新聞』 11月8日号(夕刊)。
1994
座談会:別役実・船曳建夫・大笹吉雄・西堂行人・鴻英良「演劇のポストモダン」
『シアターアーツ』  第1号: 17-36。
1995
座談会:養老孟司・船曳建夫・小林康夫「『知の技法』から『知の論理』へ」
『UP』4月号: 1-19。
1995
「アジアの中の日本」
『Newsweek 日本版』11月22日号: 16。
1996
座談会:蓮實重彦・水村美苗・船曳建夫「開かれた「モラル」をめざして」
『UP』 第25巻第4号 :1-19。
1996
取材記事「大学の学問の熱を伝える『障害減らした“言文一致”』 — 知の三部作発刊を終えて」
『読売新聞』4月24日号(夕刊):15面。
1996
座談会「〈学問〉が世紀をこえる:『21世紀学問のすすめ』発刊によせて」
『ちくま』第303号:4-13。
1996
討論会「東京大学への自己言及 〜 駒場祭での討論より」
『情況』12月号 :75-89。
1997
インターネット対談「メーキング・オブ・柳田国男-複数の柳田国男がいる船曳建夫/佐藤健二」
『ちくま』第320号:4-12。第321号:4-7。 
1997
『ENERGY for the FUTURE』誌シリーズ対談(ホスト:船曳建夫)
【1】「『電気は環境なり』今こそ必要なモラル 〜 ゲスト・ 奥本大三郎」19(3):4-7。
【2】「『20世紀を支えた科学が目指す21世紀とは』 〜 ゲスト・小山慶太」19(4):4-7。
【3】「『同一平面上の対話は可能か』 〜 ゲスト・加納時男」20 (1) :4-7。
【4】「『一億総分裂時代の報道とは』 〜 ゲスト・尾崎正直」20(2):4-7。
【5】「『エネルギー・環境問題に必要なユーモア』 〜 ゲスト・隈研吾」20(3):4-7。
【6】「『電源三法で本当に地域は潤うのか』 〜 ゲスト・清水修二」20(4):4-7。
【7】「『見えないものに対するイメージの変化』 〜 ゲスト・香山リカ」21(1):4-7。
【8】「『日仏原子力異文化事情』 〜 ゲスト・ジャン=ジャック・ラヴィンニュ」21(2):4-7。
【9】「『テクノロジーで自然を紡ぐ』 〜 ゲスト・石井勢津子」21(3):4-7。
【10】「『原発の精神病理』 〜 ゲスト・大平健」21(4):4-7。
【11】「21世紀型社会システムへの挑戦 〜 ゲスト・養老孟司」22(1):4-7。
【12】「明日のごはんは? 資源浪費型社会から自立・循環型社会へ 〜 ゲスト・篠原 隆」22(2):4-7。
1998
「ひとこと『二世に学ぶ教育は背中で伝える経験』」
『朝日新聞』6月16日号(夕刊):7面。
1998
対談「檀ふみの話は尽きない『文化人類学は小説家みたいな生活?』」
『SIGNATURE』12月号、38(14)通巻429:35-39。
1999
座談会「人間はどこまで理解できたのか 〜 ヒトの文化・社会と類人猿の文化・社会」
『科学』 vol.69 NO.4 1999 別刷 :311-322。
2000
パネル討論「『エネルギー・文化・未来』国際会議 〜 エネルギーと私たちの新たな関係を求めて 〜 」
財団法人 若狭湾エネルギー研究センター。
2000
「愛知万博のプレイベント 大地の恵み楽しんで キッズキャンパスが開講」
『読売新聞(名古屋)』5月15日号:28面。
2000
「シンポジウム 拍手と喝采を語ろう 広がる!深まる!バレエ・ワールド − バレエを愛する3人が90年代のバレエフェスを中心に、来る第9回への期待を語る! − 」
『ダンスマガジン』vol.10, no.7:36-44。
2000
公開シンポジウム「21世紀のアメリカとアジア太平洋世界」
部会A : 太平洋世界 − その生成と表象 コメンテーター 学術総合センター・一橋記念講堂。