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コラム・エッセイ
連載
2002
「連載 ゼミの風景から1 『先生(1) ─ いい先生とは』」
『書斎の窓』4月号、第513号:2-5。

2002
「連載 ゼミの風景から2 『先生(2) ─ 先生という方法』」
『書斎の窓』5月号、第514号:2-5。
2002
「連載 ゼミの風景から3 『学生(1) — 「よい」学生とは』」
『書斎の窓』6月号、第515号:2-5。
2002
「連載 ゼミの風景から4 『学生(2) — 師範代と幹事』」
『書斎の窓』7・8月号、第516号:2-5。
2002
「連載 ゼミの風景から5『技術(1) ─ 霧箱、もしくは部屋と人数』」 
『書斎の窓』9月号、第517号:2-5。
2002
「連載 ゼミの風景から6『技術(2) ─ 書いたものを朗読する』」
『書斎の窓』10月号、第518号:20-23。
2002
「連載 ゼミの風景から7『技術(3) ─ 合宿とメーリングリスト』」
『書斎の窓』11月号、第519号:16-19。
2002
「連載 ゼミの風景から8『ゼミの明暗(1) ─ 逆縁とストーカー』」
『書斎の窓』12月号、第520号:20-23。
2003
「連載 ゼミの風景から9『ゼミの明暗(2) ─ 一瞬と永遠』」
『書斎の窓』1・2月号、第521号:6-9。
2003
「連載 ゼミの風景から10(完)『ゼミという技法 — 明石屋さんまとゼミ番組』」
『書斎の窓』3月号、第522号:6-9。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(1)『日本的なるものとは トキと天皇(上)』」 
『毎日新聞』7月14日号、第45781号(夕刊):8面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(2)『「女帝」論議の意味とは トキと天皇(下)』」
『毎日新聞』7月28日号、第45795号(夕刊):6面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(3)『現代語訳にひかれるわけ 日本の物語・源氏と平家(上)』」
『毎日新聞』8月4日号、第45802号(夕刊):7面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(4)『「私たち」は誰であるのか 日本の物語・源氏と平家(下)』」
『毎日新聞』8月11日号、第45809号(夕刊):8面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(5)『もっともらしさへの不信 「語り」(上)久米さんの場合』」
『毎日新聞』9月1日号、第45830号(夕刊):6面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(6)『戦後の昭和の記憶装置 「語り」(下)美空ひばりの場合』」
『毎日新聞』9月8日号、第45837号(夕刊):6面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(7)『世論というマスゲーム 朝鮮半島と日本(上)』」
『毎日新聞』9月29日号、第45858号(夕刊):8面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(8)『強いゆかり感じる 朝鮮半島とニッポン(下)』」
『毎日新聞』10月6日号、第45865号(夕刊)。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(9)『トキにみる調和点 日本人の自然観・再考(上)』」
『毎日新聞』10月27日号、第45886号(夕刊):8面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(10)『人間的な自然と遊ぶ 日本人の自然観・再考(下)』」
『毎日新聞』11月10日号、第45900号(夕刊):10面。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(11) 『男がすなる・・・・その訳は 日本人論の最期(上)』」
『毎日新聞』11月17日号、第45907号(夕刊)。
2003
「船曳建夫のニッポニアなニッポン(12)『「女・子ども」という可能性 日本人論の最期(下)』」
『毎日新聞』12月1日号、第45921号(夕刊):6面。
2004
「phrase 言葉とこころ(1)—『知』」
『Agora』4月号、第14巻第4号:、株式会社JALブランドコミュニケーション。

2004
「phrase 言葉とこころ(2)—『情』」
『Agora』5月号、第14巻第5号:35。

2004
「phrase 言葉とこころ(3)—『恋』」
『Agora』6月号、第14巻第6号:35。

2004
「phrase 言葉とこころ(4)—『国』」
『Agora』7月号、第14巻第7号:35。
2004
「phrase 言葉とこころ(5)—『名』」
『Agora』8月号、第14巻第8号:35。
2004
「phrase 言葉とこころ(6)—『和』」
『Agora』9月号、第14巻第9号:35。
2004
「phrase 言葉とこころ(7)—『峠』」
『Agora』10月号、第14巻第10号:35。
2004
「phrase 言葉とこころ(8)─『欲』」
『Agora』11月号、第14巻第11号:41。
2004
「phrase 言葉とこころ(9)—『純』」
『Agora』12月号、第14巻第12号:43。
2004
「phrase言葉とこころ(10)—『祝』」
『Agora』1月号、第15巻第1号:33。
2005
「phrase言葉とこころ(11)—『伝』」
『Agora』2月号、第15巻第2号:41。
2005
「phrase言葉とこころ(12)—『祭』」
『Agora』3月号、第15巻第3号:39。
2005
「phrase言葉とこころ(13)—『花』」
『Agora』4月号、第15巻第4号:37。
2005
「phrase言葉とこころ(14)—『生』」
『Agora』5月号、第15巻第5号:37。
2005
「phrase言葉とこころ(15)—『学』」
『Agora』6月号、第15巻第6号:35。
2005
「phrase言葉とこころ(16)—『歌』」
『Agora』7月号、第15巻第7号:37。
2005
「phrase言葉とこころ(17)—『裸』」
『Agora』8月号、第15巻第8号:41。
2005
「phrase言葉とこころ(18)—『球』」
『Agora』9月号、第15巻第9号:37。
2005
「phrase言葉とこころ(19)—『飢』」
『Agora』10月号、第15巻第10号:49。
2005
「phrase言葉とこころ(20)—『酒』」
『Agora』11月号、第15巻第11号:37。

2005
「phrase言葉とこころ(21)—『滝』」
『Agora』12月号、第15巻第12号:39。
2005
「phrase言葉とこころ(22)—『正』」
『Agora』1月号、第16巻第1号:39。
2006
「phrase言葉とこころ(23)—『飛』」
『Agora』2月号、第16巻第2号:39。
2006
「phrase言葉とこころ(24)—『桜』」
『Agora』3月号、第16巻第3号:39。 
2006
「phrase言葉とこころ(25)—『手』」
『Agora』4月号、第16巻第4号:37。
2006
「phrase言葉とこころ(26)— 『寝』」
『Agora』5月号、第16巻第5号:39。
2006
「phrase言葉とこころ(27)— 『犬』」
『Agora』6月号、第16巻第6号:39。
2006
「phrase言葉とこころ(28)— 『少』」
『Agora』7月号、第16巻第7号:39。
2006
「phrase言葉とこころ(29)— 『昔』」
『Agora』8月号、第16巻第8号:39。
2006
「phrase言葉とこころ(30)— 『音』」
『Agora』9月号、第16巻第9号:41。
2006
「phrase言葉とこころ(31)— 『夢』」
『Agora』10月号、第16巻第10号:41。
2006
「phrase言葉とこころ(32)— 『鮨』」
『Agora』11月号、第16巻第11号:41。
2006
「phrase言葉とこころ(33)— 『闇』」
『Agora』12月号、第16巻第12号:41。
2006
「phrase言葉とこころ(34)— 『季』」
『Agora』1月号、第17巻第1号:45。
2007
「phrase言葉とこころ(35)— 『声』」
『Agora』2月号、第17巻第2号:43。
2007
「phrase言葉とこころ(36)— 『対』」
『Agora』3月号、第17巻第3号:41。
2007
「phrase言葉とこころ(37)— 『忙』」
『Agora』4月号、第17巻第4号:41。
2007
「phrase言葉とこころ(38)— 『茶』」
『Agora』5月号、第17巻第5号:41。
2007
「phrase言葉とこころ(39)— 『○』」
『Agora』6月号、第17巻第6号:41。
2007
「phrase言葉とこころ(40)— 『家』」
『Agora』7月号、第17巻第7号:41。
2007
「phrase言葉とこころ(41)— 『夏』」
『Agora』8月号、第17巻第8号:41。
2007
「phrase言葉とこころ(42)— 『鳥』」
『Agora』9月号、第17巻第9号:43。
2007
「phrase言葉とこころ(43)— 『食』」
『Agora』10月号、第17巻第10号:41。
2007
「phrase言葉とこころ(44)— 『舟』」
『Agora』11月号、第17巻第11号:43。
2007
「phrase言葉とこころ(45)— 『島』」
『Agora』12月号、第17巻第12号:43。
2007
「phrase言葉とこころ(46)— 『年』」
『Agora』1月号、第18巻第1号:43。
2008
「phrase言葉とこころ(47)—『水』」
『Agora』2月号、第18巻第2号:39、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(48)—『深』」
『Agora』3月号、第18巻第3号:41、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(49)—『裏』」
『Agora』4月号、第18巻第4号:41、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(50)—『穴』」
『Agora』5月号、第18巻第5号:45、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(51)—『同』」
『Agora』6月号、第18巻第6号:39、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(52)—『悲』」
『Agora』7月号、第18巻第7号:43、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(53)—『懐』」
『Agora』8月号、第18巻第8号:39、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(54)—『流』」
『Agora』9月号、第18巻第9号:41、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(55)—『白』」
『Agora』10月号、第18巻第10号:41、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(56)—『闘』」
『Agora』11月号、第18巻第11号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(57)—『信』」
『Agora』12月号、第18巻第12号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2008
「phrase言葉とこころ(58)—『母』」
『Agora』1月号、第19巻第1号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(59)—『旅』」
『Agora』2月号、第19巻第2号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(60)—『試』」
『Agora』3月号、第19巻第3号:41、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(61)—『波』」
『Agora』4月号、第19巻第4号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(62)—『隠』」
『Agora』5月号、第19巻第5号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(63)—『天』」
『Agora』6月号、第19巻第6号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(64)—『字』」
『Agora』7月号、第19巻第7号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(65)—『雲』」
『Agora』8月号、第19巻第8号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(66)—『零』」
『Agora』9月号、第19巻第9号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(67)—『髪』」
『Agora』10月号、第19巻第10号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(68)—『録』」
『Agora』11月号、第19巻第11号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(69)—『若』」
『Agora』12月号、第19巻第12号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2009
「phrase言葉とこころ(70)—『富』」
『Agora』1月号、第20巻第1号:41、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(71)—『宝』」
『Agora』2月号、第20巻第2号:31、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(72)—『考』」
『Agora』3月号、第20巻第3号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(73)—『煙』」
『Agora』4月号、第20巻第4号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(74)—『龍』」
『Agora』5月号、第20巻第5号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(75)— 『欄』」
『Agora』6月号、第20巻第6号:31、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(76)—『蘊』」
『Agora』7月号、第20巻第7号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(77)—『本』」
『Agora』8月号、第20巻第8号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(78)—『郷』」
『Agora』9月号、第20巻第9号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(79)—『米』」
『Agora』10月号、第20巻第10号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(80)—『土』」
『Agora』11月号、第20巻第11号:35、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2010
「phrase言葉とこころ(81)—『呟』」
『Agora』12月号、第20巻第12号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2011
「phrase言葉とこころ(82)—『援』」
『Agora』1月号、第21巻第1号:41、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2011
「phrase言葉とこころ(83)—『雪』」
『Agora』2月号、第21巻第2号:31、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2011
「phrase言葉とこころ(84)—『別』」
『Agora』3月号、第21巻第3号:37、株式会社JALブランドコミュニケーション。
2012
「船曳教授の連載コラム」全4回
『MANKIND/人間史 〜 わたしたちの物語 〜 』11月〜12月、
ヒストリーチャンネルHP掲載。
「醸造・発酵」「移住と定住」「賭け」「200年後の『人間史』」
2014
「皇居①」 ‘The Imperial Palace①’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)1月1日号
2014
「日比谷 — 東京の臍」 ‘Hibiya: Tokyo’s navel’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)2月1日号
2014
「桜」‘The cherry blossoms of Edo’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)4月1日号
2014
「江戸のからだ」 ‘The body of Edo’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)3月2日号
2014
「富士山」 ‘Mount Fuji and the people of Edo’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)5月1日号
2014
「鮨と江戸前」 ‘Edo, the sea and sushi’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)6月9日号
2014
Transcreating Tokyo
Cultural anthropologist Takeo Funabiki takes us on a tour of the city’s layered eras via Asakusa and the Imperial Palace
『タイムアウト東京マガジン第2号/Time Out Tokyo Magazine No.2』:81。
2014
「キモノの謎」 ‘The mysteries of the kinomo’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)8月4日号、英語版8月3日号

2014
Mount Fuji, the muse
Inspiring cults, artists and salarymen, the sacred World Heritage site gives meaning to all.
『タイムアウト東京マガジン第3号/Time Out Tokyo Magazine No.3』:81。 
2014
「キモノの謎」2 ‘The mysteries of the kinomo:Part 2’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)10月3日号
2014
Mysteries of the Kimono
unravels the traditional garment’s place in modern life
『タイムアウト東京マガジン第4号/Time Out Tokyo Magazine No.4』:73。
2014
「鮨の謎1 — 築地と鮨ネタ」 ‘The mysteries of sushi, part1 - Tsukiji and sushi’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)12月19日号
(『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』に転載)
2015
「鮨の謎2 — ファーストフード」 ‘The mysteries of sushi, part2 - fast food’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)3月30日号
2015
Sushi secrets - Takeo Funabiki explores the mysteries of Japan’s best-known‘fast food’
『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』No.6:81.
2015
「鮨の謎3 — sushiの進化論的解釈」 ‘The mysteries of sushi, part3 - the evolution of sushi’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)6月30日号、英語版7月1日号
2015
Has sushi lost its roots? - Takeo Funabiki wrestles against the modern forms of Japan’s biggest culinary export
『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』No.8:81.
2015
「 住居 — 日本の家はスバだ」 ‘The Japanese home as a spa’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)日本語版9月30日号、英語版10月20日号
2016
In Tokyo, your home is like a spa - Takeo Funabiki offers an intro to the regenerative powers of Japanese abodes
『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』No.9:73.
2016
「日本文化の中のズームインとズームアウト」’Zooming in and out in Japanese culture’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)2月4日号、英語版2月12日号
2016
「住居2 —『ウサギ小屋』バンザイ? 」’in praise of ‘rabbit hutches’’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)6月24日号
2016
「歌舞伎 — 昔と今(1)」’kabuki, then and now, part1’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)10月3日号、英語版10月4日号
2016
「歌舞伎 — 昔と今(2)」’kabuki, then and now, part2’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)12月5日号、英語版12月6日号
2017
「歌舞伎 — 昔と今(3)」’kabuki, then and now, part3’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)3月30日号
2017
「夏祭り」’Summer festivals’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)8月2日号
2017
「空と空気」’Blue skies and Cool air’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)9月21日号
2017
How to watch kabuki - Takeo Funabiki lays out a beginner’s guide to the traditional art form
『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』No.15:15.
2017
 「歳末 — 直線と円環、二つの時間の相撃つところ」’When two seasons crash into each other’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)11月14日号
2017
「初春(正〜2月) — 日本が一番日本の日」’The most Japanese day in Japan’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」
『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)12月18日号
2018
「早春ー花見」’Early spring and Hanami’
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)3月15日号
2018
「初夏」
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)5月21日号
2018
High Life - Low Life その1「上流の人々」
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)7月18日号
2018
High Life - Low Life その2「上流の場所」
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)10月10日号
2019
「〜High Life - Low Life その3:下流の人びと〜」
「東京を創訳する — 文化人類学者、船曳建夫の古今東京探索 — 」『タイムアウト東京』(日英バイリンガル)2月20日号