2020「ベストステージ&ピープル2019」
『ダンスマガジン』2月号、第30巻第2号、新書館、2019年2月1日発行:050。
2019「ベストステージ&ピープル2018」
『ダンスマガジン』2月号、第29巻第2号、2019年2月1日発行:033。
2018「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2017」
『ダンスマガジン』2月号、vol.28、no.2:53。
2017「歌舞伎の見得ーー文化人類学的に考察すると」
「カレイドスコープ」『N響ライブラリー』10月。
2017「1969年という蝶番」
『演劇界』9月号、vol.75、no.9:105。
2017「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2016」
『ダンスマガジン』1月号、vol.27、no.1:55。
2016「ギエムと生をともにした幸運」
『ダンスマガジン』3月号、vol.26、no.3:14。
2016「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2015」
『ダンスマガジン』2月号、vol.26、no.2:60。
2015「Review バレエフェス、私の視点『かくも長く実り多いフェス』」
『ダンスマガジン』11月号、vol.25、no.11:54-55。
2014「玉三郎が見すえるもの」
『芸術新潮』6月号、第65巻第6号:30-31。
2012「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2011」
『ダンスマガジン』2月号、vol.22、no.2:55。
2011「風に舞う花びらのように」
『ダンスマガジン』11月号、vol.21、no.11:16。
2011「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2010」
『ダンスマガジン』2月号、vol.21、no.2:62。
2010「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2009」
『ダンスマガジン』2月号、vol.20、no.2:46。
2010「異なるジャンルの出会い 驚きで笑い合う子どものように」
ダンスマガジン』3月号、vol.20、no.3:10-11。
2009「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2008」
『ダンスマガジン』2月号、vol.19、no.2:58。
2008「アンケート ベスト・ステージ&ピープル2007」
『ダンスマガジン』2月号、vol.18、no.2:46。
2007「意識化された〝分離〟—劇団『ク・ナウカ』の足跡」
『東京新聞』3月17日(土)号(日刊):25面。
2007「執筆者アンケート ベスト・ステージ&ピープル2006」
『ダンスマガジン』2月号、vol.17、no.2:46。
2006「魂喚びの舞踊詩」
「速報 牧阿佐美バレエ団『ア ビアント だから、さよならはいわないよ』」『ダンスマガジン』6月号、vol.16、no.6:16-18。
2005「ク・ナウカの方法」
『美をメハニハ』第11号:1。
2005「熊川哲也と日本の伝統」
『ダンスマガジン』9月号、vol.15、no.9:11-12。
2005「シルヴィ・ギエム オン・ステージ2004『一身にして二生を経る』」
『ダンスマガジン』3月号、vol.15、no.3:12-13。
2004「40年の性の変容 マシュー・ボーン『プレイ・ウィズアウト・ワーズ』」
『ダンスマガジン』10月号、vol.14、no.10:52-53。
2004「恋の力」
オペラ『jr.バタフライ』全三幕、4月6日、8日、10日開演 於:東京文化会館(プログラム)。
2004「執筆者アンケート ベスト・ステージ&ピープル2003」
『ダンスマガジン』2月号、vol.14、no.2:43。
2004「バレエシンポジウム 2003年回顧 “日本のバレエ”が面白くなってきた 佐々木涼子・船曳建夫・長野由紀」
『ダンスマガジン』2月号、vol.14、no.2:32-38。
2003「小林十市さんは化ける!」
『ダンスマガジン』10月号、vol.13、no.10:76-77。
2003「葛藤する二つの愛」
「特別速報 パリ・オペラ座バレエ 〜愛のドラマに鏤められたきらめく宝石たち〜」『ダンスマガジン』6月号、vol.13、no.6:10。
2003「アンケート バレエ&ダンスを愛する31人に聞く — ベスト・ステージ&ピープル2002」
『ダンスマガジン』2月号、vol.13、no.2:35。
2003「バレエシンポジウム 世界のダンスを堪能した一年 佐々木涼子・船曳建夫・長野由紀」
『ダンスマガジン』2月号、vol.13、no.2:24-30。
2002「アンケート バレエ&ダンスを愛する35人に聞く — 私のベスト・ステージ&ピープル」
『年鑑バレエ2002 ダンスマガジン編』:101。
2001「二人が触れている何か」
『ダンスマガジン』6月号、vol.11、no.6:52-53。
2000「明るいとき、暗いところで」
『緑の風 竹本緑大夫のこと』:78-83、「緑の風」編集委員会、東京。
1999「安田演出の現代性」
『リリック野外劇-夏の夜の夢 シェイクスピア作/安田雅弘構成・演出』主催:(財)長岡市芸術文化振興財団 9月24日-26日 於:長岡リリックホール 野外特設ステージ(プログラム)。
1999「平田オリザの仕事 — その社会性」
『遠い日々の人 平田オリザ作・演出』演劇集団円公演 東京国際舞台芸術フェスティバル’99参加作品 9月29日-10月10日 シアタートラム/10月13日 川西町フレンドリープラザ/10月15日 江東区文化センター(プログラム)。
1999「あなたが女になって、最初にすることは何ですか?」
『ダンスマガジン』9月号臨時増刊 総特集=ピナ・バウシュの世界(増刊)第9巻第10号:54-57。
1998「アジアの演劇 — でもアジアってどこにあるの?」
『第5回BeSeTo演劇祭 10.15-23』(プログラム)主催:BeSeTo演劇祭日本委員会・演劇人会議・I.T.I.日本センター:26-28。
1997「『幕』と『場面』についての試論」青木保・内堀基光・梶原景昭・小松和彦・清水昭俊・中林伸浩・福井勝義・船曳建夫・山下晋司編
『儀礼とパフォーマンス』(「岩波講座 文化人類学」第9巻):149-171、岩波書店。
1996「宝塚歌劇団雪組『エリザベート』別れと旅立ちの儀式」
『ダンスマガジン』9月号:89。
1996「フォーサイスの作るからだ」
『ダンスマガジン』7(8):40-41。
1995「儀礼と演劇の人類学 — パフォーマンスとスペクタクルに身体と国家を見る」
『AERA MOOK 8 — 人類学がわかる』:30-31。
1987「儀礼における場と構造」伊藤亜人・関本照夫・船曳建夫編
『儀礼と交換の行為』:3-29、東京大学出版会、東京。