2020「コロナ禍における日本と人類を考える」
特別企画 2020〜迫られる変化/未来への挑戦〜 『浩志会』第57号、2020年11月:020-021、講演をもとに構成。
2020取材記事「時代の栞 日本人の自画像『「甘え」の構造』1971年刊 土井健郎」
『朝日新聞』7月29日号(日刊):3面。
2020取材記事「韻文の扱いこそ重要」「be between読者とつくる 教科書に小説は必要ですか?」
『朝日新聞』2月8日号(日刊):10面。
2019「墓碑銘 わからないから挑み、自分の言葉で考え続けた橋本治さん」
『週刊新潮』2019年2月14日梅見月増大号、第64巻第6号、通巻3173号、平成31年2月6日発売号。
2019「アンケートによる今年の執筆予定」
『出版ニュース』2019年1月上・中旬号、通巻2503号。
2018「文庫版の全歌集刊行 前衛短歌 塚本邦雄の美意識・怒りとは」
5月16日、朝日新聞夕刊、文化面。(分類 でのイベント再録)
2018取材記事「“切なさ”という日本的感性ーー私たちは、“自分の中の小さな終わり”を繰り返しながら生きている」
特集:切なさって、何だろう。雑誌『GINZA』Issue254 2018年8月号、第22巻第8号:087。
2017取材記事「大特集 日本の境界線 空気はもう読まない」
『AERA』8月14-21日号、第30巻第361号(通巻1635号):14。
2017報告「共同執筆者による報告 三 社会文化人類学」
『「他者 — 人類社会の進化」(河合香吏編、京都大学学術出版会、2016)をめぐって 基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探究 — 人類学におけるミクローマクロ系の連関2」2016年度 公開シンポジウム』:40-49。
2017インタビュー記事「解読×現代」
(共同通信配信各紙)
2016メッセージ『「J-CASTニュース」創刊十周年 感謝の会』
10月18日掲載。
2016「アンケートによる今年の執筆予定」
『出版ニュース』1月上・中旬号:37。
2015取材記事「どの県も似た点数…幸福度調べる意味って?」
『朝日新聞』11月25日号(日刊):37面。
2015「Review バレエフェス、私の視点『かくも長く実り多いフェス』」
『ダンスマガジン』11月号、vol.25、no.11:54-55。
2015取材記事「忘却の気配 戦後70年 1 『ニッポンはすごい』」
『中日新聞』6月4日号(日刊):1面。
2015アンケート「日本の識者30人が毎回観ている『教養が身につく』テレビ番組」
『週刊現代』5月23日号、第57巻第18号:166-170。
2015取材記事「特集ワイド 日本礼賛本がブームのわけ」
『毎日新聞』2月25日号(夕刊):2面。
2015インタビュー「演壇に立った五碩学が語る東京大学公開講座 — あのときのこと、あれからのこと。」
財団法人 東京大学綜合研究会記念誌『東京大学公開講座 これまでとこれから — 安田講堂と歩んだ60年』:30-33。
2015取材記事「羊を生きる② 日本人 枠の中で互いに従順
」『読売新聞』1月6日号(日刊):17面。
2015インタビュー「特集 仕事に役立つ『歴史の知恵 2015』 ビジネスマンが学ぶべき近現代史入門— セックスレス、少子化史」
『プレジデント』1月12日号、第53巻第1号、通巻892号:98-99。
2015「アンケートによる今年の執筆予定」
『出版ニュース』1月上・中旬号:57。
2014インタビュー「定番・朝めし自慢」第337回
『サライ』1月号、第27巻第1号、通巻第593号:150-152。
2014取材記事「文春図書館 著者は語る 40年に渡る旅の記憶を一冊に『旅する知 世紀をまたいで、世界を訪ねる』船曳建夫」
『週刊文春』10月9日号、第56巻第40号:116。
2014取材記事「あとがきのあと 『旅する知』五感で触れた世界の現実」
『日本経済新聞』9月21日(日刊):23面。
2014対談「玉三郎の昨日・今日・明日」
『芸術新潮』6月号、第65巻第6号:64-77。
2014取材記事「座標軸 戦争 終わらせる困難と憲法」
『朝日新聞』5月2日号(日刊):1面。
2014インタビュー「問われる実践的な知」
『朝日新聞』2月17日号(日刊):12面。
2013インタビュー「つきせぬ芸の心を求めて 日本舞踊とオーケストラ — 新たなる伝統へ向けて —」
『朝日新聞』9月30日号(夕刊):11面。
2013対談:荒俣宏(ホスト)・船曳建夫(ゲスト)「船曳建夫さんと聴き惚れる演歌の真髄」
荒俣宏著『すごい人のすごい話』:169-192。(『Fole』 no.78、みずほ総合研究所、2009、:32-37よりの再録)
2013インタビュー「思考の補助線4 彼は徹底した合理主義者」
堀江貴文著『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』:188-195。(再録:堀江貴文著『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』徳間文庫カレッジ、2014、202-208。)
2013「スタッフは見た! 収監44週目、45週目」
『刑務所なう。シーズン2』:190-192、202-205。
2013「今年の執筆予定・アンケート特集」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号:52。
2012座談会「ヒントをもってさあ劇場へ 来た観たしゃべった! 観劇座談会☆」
『ハッカ糖』vol.0 創刊準備号:6-9。
2012インタビュー『ミッリエット紙』
2012インタビュー『ジュムフッリエット紙』
2012インタビュー『イェニ・シャファック紙』
2012インタビュー『サカルトヴェロ・リスプブリカ紙』
2012推薦文 エリザベス・ストラウト著 小川高義訳『オリーヴ・キタリッジの生活』
ハヤカワepi文庫。
2012取材記事「人生の贈りもの⑤人生学ぶゼミ 退職後もつながる」
『朝日新聞』9月14日(金)号(夕刊):5面。
2012取材記事「人生の贈りもの④『灰になる「裸」の人間 みつけた答え』」
『朝日新聞』9月13日(木)号(夕刊):5面。
2012取材記事「人生の贈りもの③『憧れのフランスへ フーコーらと出会う』」
『朝日新聞』9月12日(水)号(夕刊):4面。
2012取材記事「人生の贈りもの②『人間の難しさ知った東大全共闘』」
『朝日新聞』9月11日(火)号(夕刊):5面。
2012取材記事「人生の贈りもの①『大学は人類最先端の作業場』」
『朝日新聞』9月10日(月)号(夕刊):5面。
2012インタビュー「BOOKSCAN × 著者インタビュー」
『BOOKSCAN 世界中の本好きのために』
2012取材記事「自ら捧げるシンボル」
『朝日新聞』7月1日(日)号(日刊):33面。
2012取材記事「週刊司馬遼太郎『私と司馬さん』」
『週刊朝日』12月30日号、第116巻第64号、通巻5110号:111。
2011インタビュー「エフィル大学公開講座 第1回【教養】私たちはなぜ学びたいのか?」
『エフィル』vol.9、第3巻第2号:162-163。
2011対談「日本の風土、文化、歌のこと」
『短歌研究』1月号、第68巻第1号、通巻第80巻第1号(第921号):27-51。
2010取材記事「卒業後も続く『愛』の全人教育」
『AERAムック 東大へ行こう。』:25。
2010取材記事「ニッポン再考。日本人論を考える2『外国人監督の言葉とどう向き合うべきか。』」
『Sports Graphic Number』768号、12月23日号、第31巻第23号:51。
2010取材記事「21世紀のサムライ論 第5部 日本の力を探れ(1)」
『朝日新聞』10月26日(火)号、第44720号(日刊):18面。
2010「特集 つながりの原点「家族」を問う 『家族とつながりの文化史』」
『CEL』93号:3-8。
2010「わたしの書棚 船曳建夫さんが語るおすすめ本」
『新s あらたにす(日経・朝日・読売)』1月20日掲載。
2009取材記事「2030年『第3部 親を超えられますか』世襲という責任」
『産経新聞』7月29日(水)号、第23946号(日刊):25面。
2009取材記事「文化特捜隊『伝統芸能はなぜ世襲?』」
『朝日新聞』7月18日(土)号(日刊):24面。
2009アンケート「教員紹介 2009<2>」
『教養学部報』5月1日号、第520号:4面。
2009対談「荒俣宏の〈万物に叡智あり〉『日本語を使う限りこの国の「演歌」は永遠に不滅です』」
『Fole』3月号 No.78、通巻494号:32-37。
2009対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫

『BRIO』3月号、11(3):156。
2009インタビュー「男の肌は、健康美へ Gentleman × Skin care」
『Nile’s NILE』1月号、No.144:54-55。
2009対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』1月号、11(1):173。
2008取材記事「食べないでぇ〜……日本人の肉が世界最高だって!?」
『夕刊フジ』12月20日(土)号。
2008対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』11月号、10(11):195。
2008インタビュー「現代の肖像 作家 橋本 治」
『AERA』9月29日号、第21巻43号、通巻1128号:70-74。
2008新聞記事「変転 08選択 小泉氏『次男 私より上』『世襲4代目』お披露目」
『朝日新聞』9月28日(日)号、第45591号(日刊):34面。
2008新聞記事「あぁ無責任宰相」
『朝日新聞』9月3日(水)号、45567号(夕刊):9面。
2008対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』9月号、10(9):155。
2008インタビュー「見巧者が読み解く野田歌舞伎」
『Nile’s NILE』8月号、No.139:72-73。
2008対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』7月号、10(7):169。
2008新聞記事「(財)東京大学新聞社主催 五月祭シンポジウム『1968 — 40年前 学生は何を考えていたのか』40年経て見えた闘争の姿」
『東京大学新聞』6月3日(火)号、第2426号(通算第3526号):3面。
2008新聞記事「(財)東京大学新聞社主催 五月祭企画 『東大闘争開始から40年 過去を知り、今の東大生の姿を探る』」
『東京大学新聞』5月20日(火)号、第2424号(通算第3524号):1面。
2008対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』5月号、10(5):223。
2008取材記事「京大をむしばむ『プチ東大化』」
『AERA』3月17日号、第21巻12号、通巻1097号:31-34。
2008取材記事「目白シンラート2008 椿山篝火舞台 — 自然と伝統芸能の共鳴 —」
『毎日新聞』2月19日(火)号、47457号(日刊):18面。
2008取材記事「be evening 木曜スタイル『秋元康ナビゲート 夢中力 — 歌舞伎 舞台を見て支えて楽しんで — 東大大学院教授 船曳建夫さん』」
『朝日新聞』2月7日(木)号、43755号(夕刊):5面。
2008対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』3月号、10(3):155。
2008対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』1月号、10(1):239。
2008「今年の執筆予定・アンケート特集」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号、通巻2129号:44。
2007インタビュー「100Answers 『大みそかの「紅白」は必要ですか?』」
『朝日新聞』12月2日(日)号、43690号(日刊):36面。
2007新聞記事「『夢を持ち続けて』文化人類学者船曳さん語る 青雲高で進学講演会」
『長崎新聞』11月27日(火)号:10面。
2007インタビュー「My Award – 3」
『Nile’s NILE』12月号、No.131:54-55。
2007インタビュー「100Answers 『「悪役」は必要ですか?』」
『朝日新聞』11月4日(日)号(日刊):27面。
2007対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』11月号、9(11):155。
2007新聞記事「惜別 小阪修平さん」
『朝日新聞』10月12日(金)号、43641号(日刊):11面。
2007インタビュー「100Answers 『「品格」って、なんでしょう?』」
『朝日新聞』9月30日(日)号、43629号(日刊):24面。
2007新聞記事「論壇時評『市場原理主義に対抗する道探る』」
『しんぶん 赤旗』9月28日(金)号、20420号(日刊):9面。
2007対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』9月号、9(9):155。
2007対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』7月号、9(7):151。
2007インタビュー「100Answers 『もしも私が国会議員だったら…』」
『朝日新聞』7月1日(日)号、43540号(日刊):22面。
2007鼎談「おじさんは『綿矢・青山・金原』をどう読んだか」
『文學界』7月号、第61巻第7号:156-172。
2007取材記事「上流女子大のバリュー発掘 — 礼儀力の聖心女子 —」
『プレジデントFamily』7月号、第2巻第7号:119。
2007新聞記事「東大大学院・船曳教授『友情が悩み解決へ』早大本庄高で講演」
『産経新聞』5月31日(木)号(日刊):27面。
2007講演「国語教育と民主主義の技法」
『国語大分』第51号:3-16。(平成18年度大分県国語教育研究大会における講演「国語のからだ 〜 人前で読むこと・話すこと 〜」より:カテゴリー7)
2007インタビュー「還暦 憲法争論 —1— どうする九条(上)」
『西日本新聞』5月2日(水)、44402号(日刊):2面。
2007取材記事「追求第2弾 あの関西有名学習塾『歴史授業』に専門家からも疑問の声」
『週刊朝日』5月18日号、第112巻第23号、通巻4815号:133。
2007対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』5月号、9(5):229。
2007インタビュー「100Answers 『還暦迎えた憲法、未来どう描く』」
『朝日新聞』4月29日(日)号、43479号(日刊):17面。
2007取材記事「先の月のお参り」
『日新』4月号、第99巻第4号:47。
2007リレー・トーク「いま、ラグジュアリーとは」
『DRESSTUDY』第51号、2007春:16-18。
2007インタビュー「この人を見よ!『「フナビキ式」目からウロコの日本国論』」
『論座』4月号、通巻143号:304-305。
2007インタビュー「トレンド『「愛国」や「国」考える本続々』 — 左・右離れて新視点も —」
『朝日新聞』3月23日(金)号(夕刊):8面。
2007インタビュー「Culture Information 小特集『世界が見る日本/日本が見る世界』船曳建夫さんが選ぶ日本人論の本、5冊+α」
『Comfo』2007Spring/Summer vol.2:44。
2007インタビュー「〝知の技法〟の船曳建夫東大教授が新大学生・親に送るアドバイス」
『読売ウィークリー』3月25号、66(13)、通巻3068号:31。
2007対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』3月号、9(3):145。
2007対談「演劇からコミュニケーションを考える 隣国である韓国とのコミュニケーションについて ゲスト 平田オリザ」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE — 東アジア“n”世代 —』月。(対談2月実施)
2007対談「猪瀬直樹vs船曳建夫『「美しい国」より日本は「廃県置州」「中庸国家」を目指せ』」
『週刊ポスト』2月23日号、39(9)通巻1901号:46-49。
2007公開シンポジウム「『茶の本』再考」報告「HYBRIDな天心、HYBRIDな茶の湯」
東京女子大学比較文化研究所『比較文化』第53号:7。
2007取材記事「モノサシ探し — 文化の現場から(5)『やわらかな全体主義』」
『朝日新聞』1月11日(木)号、第43373号(日刊):28面。
2007対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』1月号、9(1):219。
2007「今年の執筆予定・アンケート特集」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号、通巻2095号:49。
2006取材記事「闘う人々 — ライブドア仕切る謎の外国人」
『AERA』12月25日号、19(61)通巻1028号:27-28。
2006「秋特集/仏像アンケート 識者に訊いた『私の好きな仏さま』」
『ランティエ。』11月号、第2巻第11号(通巻第22号):66。
2006対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』11月号、8(11):。
2006対談「ゲスト 岡本行夫氏(国際問題アドバイザー、岡本アソシエイツ代表)」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE — 東アジア“n”世代 — 第5回』(対談9月実施)
2006取材記事「ドキュメント自民総裁選『安倍と小沢 売れる著書 批判の応酬 関心を呼ぶ』」
『北海道新聞』9月18日(月)号、第22970号(日刊):2面。
2006取材記事「私の視点『天皇制 廃止論議に耐えられるか』」
『朝日新聞』9月9日号(日刊):14面。
2006対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』9月号、8(9):153。
2006取材記事「『最も幸せな国』バヌアツ — 勝手なランク付け『傲慢』 — 」
『東京新聞』7月15日(土)号、第22905号(日刊):26面。
2006対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』7月号、8(7):201。
2006対談「ビジネスに役立つ日中比較文化体験論 〜 国際都市上海の今とこれから ゲスト 吉村明郎氏(上海環球金融中心有限公司 総経理)大谷麻由美氏(毎日新聞社上海支局長)石井尚徳氏(クボタ建機上海有限公司 副総経理)」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE — 東アジア“n”世代 — 第4回』、9月。(対談6月実施)
2006対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』5月号、8(5):217。
2006対談「中国の中から見た『日本と中国の実像』 ゲスト 国分良成氏(慶應義塾大学法学部教授)」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE — 東アジア“n”世代 — 第3回』、月。(対談3月実施)
2006取材記事「船曳東大大学院教授 教え子を語る — 『目的』欠如が弱さ 社会構造の変化を象徴 — 」
『山梨日日新聞』2月:25面。
2006取材記事「野心あった教え子」
『東京新聞』2月6日号、第22750号(日刊):23面。
2006巻頭グラビア・芸談「男の茶事」
『文藝春秋』3月特別号、第84巻第4号。
2006対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』3月号、8(3):145。
2006対談「司馬遼太郎の『かたち』を考える 船曳建夫×関川夏央」
『文藝春秋』特別版、2月臨時増刊号、第84巻第2号、104-114。
2006インタビュー「着物がもつ危うい『美』」
『ランティエ。』2月号、創刊一周年新春特大号、第2巻第2号(通巻第13号):63。
2006対談「中国の消費市場 〜 ファッション誌からの視角 ゲスト 宋 娟氏(中国軽工業出版社エグゼクティブ・パブリッシャー)」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE — 東アジア“n”世代 — 第2回』、3月。(対談1月実施)
2006インタビュー「ホテルの達人が語る極上のひととき — 究極のホテルを求めて — 」
『Nile’s NILE』1月号、No.108:102-103。
2005インタビュー「女性の腕時計 小さな世界の無限のバリエーション」
『毎日新聞 mai』11月13日(日)号、2005winter vol.11:13。
2005取材記事「現代恋愛事情−誌上講演①『恋愛とは、非社会的な活動』
『「結婚学」白書 〜 ことぶき科学情報 2000-2005』:38-39。
2005対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』11月号、7(11):193。
2005取材記事「いまどきの『教養』の条件 この社会、文化の中で生きる方法の創造」
『ダカーポ』568号(9月21日号)、第25巻第17号:14-17。
2005取材記事「9.11『総選挙』ホリエモン『40億で自民党総裁になれる!』」
『週刊文春』9月1日号、第47巻第33号:32-33。
2005対談「旬の読書2 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』7月号、7(7):213。
2005対談「『常務 島耕作』で読み解く中国事情 〜 対中国ビジネス、その成功の秘訣を語る ゲスト 弘兼憲史(漫画家)池田京子氏(電通)」
(株)電通総研『COMMUNICATION INQUIRES WEB MAGAZINE — 東アジア“n”世代 — 第1回』、8月。(対談6月実施)
2005対談「第二部『天皇と国民』を語る 〜 『天皇家と天皇制ー齟齬する二つのメカニズム』船曳建夫×島田雅彦」
『別冊歴史読本12 皇位継承の危機 〜 皇室典範改正に向けて皇統の本義に迫る!』30(10):72-92。
2005取材記事「特集WORLD 視角・とめてくれるなおっかさん 東大闘争の使命感と自問示す」
『毎日新聞』4月8日号、第46413号(夕刊):2。
2005対談「旬の読書 新書の棚から 蟹瀬誠一×船曳建夫」
『BRIO』5月号、7(5):212。
2005対談「江戸の女の色と道楽 林真理子×船曳建夫」
『オール讀物』4月号、60(4):236-243。
2005取材記事「ライブドア ホリエモンになりたい 〜 若者が支持、育ち方から学ぶ条件」
『AERA』3月14日号、18(14)通巻915号:21。
2005取材記事「憲法改正案・前文『方向づけ』急ぐ自民“押しつけ”脱却狙い」
『毎日新聞』3月1日号、第46375号(日刊):3面。
2005取材記事「NOといえるサラリーマン」
『AERA』2月14日号、18(8)通巻909号:23。
2005憲法対論「大沼保昭×船曳建夫『“護憲的改憲”を目指せ』『今の日本には護憲が得策』」
『論座』3月号、通巻118号:142-155。
(再録:朝日新聞社『論座』編集部(編)朝日選書796『リベラルからの反撃 アジア・靖国・9条』:93-115、2006。)
2005取材記事「密着人間ドキュメント FACEザ・経営者 〜 堀江貴文ライブドア社長」
『日経ベンチャー』2月号、第245号:21。
2005取材記事「どうなる憲法改正『米の押しつけ改憲』」
『毎日新聞』1月21日号、第46336号(日刊):13面。
2005取材記事「〈創刊特集〉よみがえれ うつくしい にっぽん『日本人論』識者11人の眼力 〜 見えない日本が見えてくる 〜 :アイデンティティの不安を感じない世代から今後『新たな日本人論』が生まれてくるだろう」
『ランティエ。』2月号、第1巻第1号:42-43。
2005「今年の執筆予定・アンケート特集」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号、通巻2027号:44。
2004インタビュー「二世が示す親子の変容 リーダーをつくる新たなシステム」
加藤秀樹編『浮き足立ち症候群〜危機の正体21』:199-216、講談社発行。
2004取材記事「東大卒女子40歳の現実 〜 いまどき東大女子の素顔」
『AERA』11月22日号、第17巻第52号(通巻894号):21。
2004インタビュー「ニッポンの論客 小熊英二」
『論座』12月号、通巻115号:148。
2004インタビュー「住宅特集『知の住まい』 〜 日本モダニズムの景観」
『Nile’s NILE』10月号、No.93:154-155。
2004取材記事「国際化 世界が見たニッポン」
『Newsweek 日本版』6月23日号、第19巻24号(通巻911号):31-32。
2004取材記事「『冬ソナ』エグゼクティブ」
『AERA』5月31日号、第17巻第23号(通巻865号):77。
2004「誘惑百選/あなたにとっての『禁断の木の実』は、なんですか?」
『サントリークォータリー』第75号、第21巻1号:66、サントリー株式会社発行。
2004引用「天声人語」
『朝日新聞』5月29日号(日刊):1面。
2004取材記事「勉強がこんなに楽しいなんて!!知的好奇心大満足の社会人大学ご案内」
『ダカーポ』538号(6月2号)、第24巻第10号:65。
2004「衆院調査会の中央公聴会〜憲法論議『上滑り』にクギ 護憲改憲超え苦言」
『朝日新聞』5月14日号(日刊):3-4面。
2004インタビュー「教官から新入生へのアドバイス『東大に入って学ぶこと』」
『東京大学新聞』3月10日号(週刊)、第2248号(通算3348号):3面。
2004「今年の執筆予定・アンケート特集」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号、通巻1993号:50。
2003巻頭インタビュー「QJ PEOPLE」
『QJ 求人情報・宮城版』no.47-1、通巻2314号。
2003「特集 時間の贅沢10 〜 アンケート 私の贅沢な時間」
『サントリークォータリー』第72号、第20巻1号:111、サントリー株式会社発行。
2003インタビュー「男の子育てご意見交換」
『こども未来』10月号、第385号:5。
2003取材記事「阿国から400年 — 14 — 『だんな衆から大衆へ 〜 歌舞伎とパトロン』」
『岐阜新聞』6月13日号:25面。
2003取材記事「YOU館 『どこかの世界と一味違う・・・ 毛並みと実力の2世歌手』」
『毎日新聞』7月7日号、第45774号(夕刊):1面。
2003取材記事「時代の気分は山口瞳」
『朝日新聞』6月11日号(日刊):29面。
2003取材記事「41 財団の研究助成ランキング 助成財団の役割のひとつは若い研究者を勇気づけること」
『朝日オリジナル 大学ランキング2004年版 〜 日本の大学710校完全ガイド』通巻92号:222-227、朝日新聞社発行。
2003「今年の執筆予定・アンケート特集」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号:47。
2002「三枝成彰のVIP. Seat 20 Special Talk ゲスト:船曳建夫 聞き手:三枝成彰」
『Agora』12月号 第12巻12号:46-49、株式会社日本航空文化事業センター。
2002取材記事「ワイド特集 無知との遭遇『衣食足りて礼節を忘る 電車の中でメシを食う女性が急増中』」
『週刊文春』12月12日号、第44巻第48号:41-42。
2002インタビュー「日本の教育について思うこと 第12回『新たな東大型の秀才』を考える時期に来ている」
『Guideline』11月号:54-55、河合塾全国進学情報センター。
2002取材記事「久米宏も身震い!?『ニュースステーション』解説者が次々と゛不幸″に」
『週間ポスト』2002年11月8日号、第34巻第45号(通巻1672号):48-49。
2002取材記事「職人気質や勤勉精神という日本型評価システムと『意味』」
『社内報 おおぞら』第263号:7-9、ベネッセコーポレーション。
2002取材記事「村上香住子(パリ特派員)パリ毎日便168」
『FIGARO japon』第13巻第9号(通巻226号):15、TBSブリタニカ。
2002「アンケート・今年の執筆予定」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号:49。
2001取材記事「新世紀のモラルそしてインターネット 〜 GUEST ROOM 第5回文化人類学者 船曳建夫さん〜」
『機関誌EDGE』vol.5, winter:6-7、株式会社オン・ザ・エッジ発行。
2001「駒場の少人数な授業を覗いてみる 〜 そこから見えてくるものは?」
『東京大学新聞』9月25日号(週刊)、通算第3245号、4面。
2001対談「猪瀬直樹・船曳建夫対談 天皇のディスクール『日本の近代 猪瀬直樹著作集』をめぐって」
『週刊 読書人』9月28日号:1-2。
2001「急逝シノーポリ/ドレスデン最後の録音 R・シュトラウス 《ナクソス島のアリアドネ》 ディスク・ディスカッション 22」
『レコード芸術』vol.50, no.10:98-102。
2001「駒場の授業15選」
『東京大学に入る』2002年号:89-90、東京大学新聞。
2001対談「『著者』の持つ意味の変遷とメディア 対談:橋本治×船曳建夫」
『i feel読書風景』夏号、vol.11, no.3, 通巻41:4-19、紀伊國屋書店。
2001「特集1新世紀受験生白書『社会不在』の国語環境」
『ガイドライン』7・8月号:15、河合塾全国情報進学センター。
2001「くろすおーばーとーく90 肥大する脳のなかの幽霊 ゲスト:船曳建夫 聞き手:養老孟司」
『薬の知識』5月号 Vol.52, No.6:22-23、ライフサイエンス出版。
(再録:養老孟司対談集『生の科学、死の哲学』清流出版、2004、159-171。)
2001「私は『成人式』からこう考える」
『高2講座 encollege 小論文 5月号』第263号:28、ベネッセコーポレーション。
2001「くろすおーばーとーく89 舞台の文法と虫捕りと ゲスト:船曳建夫 聞き手:養老孟司」
『薬の知識』5月号 Vol.52, No.5:30-31、ライフサイエンス出版。
(再録:養老孟司対談集『生の科学、死の哲学』清流出版、2004、159-171。)
2001「『広く、深く、全て』知るための方法を学ぶ。」
『Student Life』2001年号:5、NTTメディアスコープ。
2001「ブック東海『快速リーディング 柳田国男』船曳建夫著」
『朝日新聞』2月21日号(夕刊):5面。
2001「グラビア あの日に帰りたい⑩」
『論座』2月号、通巻69号:6。
2000「教養を教える、ということについて」
『駒場祭50周年記念パネルディスカッション — いま、「教養とは何か」を問う —』:12、東京大学駒場祭委員会・第1回駒場祭の会。
2000「第9回世界バレエフェスティバル ★ アンケート私が心動かされたダンサー&ステージ」
『ダンスマガジン』11月号、vol.10, no.11:34。
2000「愛知万博 誰が何のために 文化事業の意義 再認識を」
『朝日新聞』9月19日(夕刊):13面。
2000「私の一流品考 ー すぐれた選択眼と自分の体になじむもの」
『男の一流品大図鑑2001年版』vol.54:88、ライフカタログ。
2000「サイドウェー 寂しさ…訃報続く文楽界」
『毎日新聞』10月5日号(夕刊):9面。
2000公開シンポジウム(日英同時通訳付)「21世紀のアメリカとアジア太平洋世界」
部会A : 太平洋世界 — その生成と表象 コメンテーター:9月30日(土)午後1時〜6時30分、学術総合センター・一橋記念講堂。
2000「我が街 我が友」
橋本治氏連載記事『東京新聞』8月16日号(日刊):1面。
2000「シンポジウム 拍手と喝采を語ろう 広がる!深まる!バレエ・ワールド — バレエを愛する3人が90年代のバレエフェスを中心に、来る第9回への期待を語る!」
『ダンスマガジン』vol.10, no.7:36-44。
2000司会「竹本緑太夫を偲ぶ会」
5月13日(土)午後3時〜5時、日本海運倶楽部ホール。
2000「さあ自然楽しむぞ」
『朝日新聞(名古屋)』5月15日号(日刊):26面。
2000「愛知万博のプレイベント 大地の恵み楽しんで キッズキャンパスが開講」
『読売新聞(名古屋)』5月15日号:28面。
2000「2005年日本国際博覧会 農業体験、焼き物挑戦など あす、キッズスクール開校式」
『中部経済新聞』5月13日号:4面。
2000「エデュテインメント百聞 各界のオピニオンリーダーが考える遊+学=?」
『エデュテインメント』Spring :106。
2000「〝公務員〟東大教授出演は職務違反?文部省が『Nステーション』にクレームつけた」
『週刊宝石』5月4日号:36-37。
2000パネル討論「『エネルギー・文化・未来』国際会議 〜 エネルギーと私たちの新たな関係を求めて 〜」
財団法人 若狭湾エネルギー研究センター。
2000シリーズ対談⑫「明日のごはんは? 資源浪費型社会から自立・循環型社会へ 〜 ゲスト・篠原 隆 農水省農業総合研究所研究調査官」
『ENERGY for the FUTURE』22(2)通巻97号:4-7。
2000シリーズ対談⑪「21世紀型社会システムへの挑戦 〜 ゲスト・養老孟司 北里大学教授」
『ENERGY for the FUTURE』22(1)通巻96号:4-7。
2000「メールマガジンはジャンクのかたまり でも、だから新しい発想が出てくる。僕にはそこが面白い」
『Mobile!』Spring:71。
2000「船曳先生のポジティブな生き方に、二十一世紀の日本の理想を見た」
『まとりた』vol.3:130-133。
2000インタビュー「大人の目子供の目 — 子供と受験」
『生活良好(くらしりょうこう)』2月号, 1月25日発行:18-19。
1999「読者 学者、詩人、俳優…に聞いた」
『東京新聞』12月26日(日刊):9面。
1999「即位10年祭典 YOSHIKIさんへの質問状を巡って」
『朝日新聞』12月24日号(夕刊):5面。
1999取材記事「モノわかりのいい話 オジサンのにおいそんなに気になる?」
『朝日新聞』12月20日号(日刊):20面。
1999インタビュー「60年世代へのメッセージ 終わりかけている60年世代が21世紀に何か始められるんじゃないか」
『まとりた』Vol.2:6-17。
1999「週刊新潮掲示板」
『週刊新潮』10月21日号:86。
1999「週刊新潮掲示板」
『週刊新潮』9月30日号:80。
1999シリーズ対談⑩「『原発の精神病理』 〜 ゲスト・大平健」
『ENERGY for the FUTURE』21(4)通巻95号:4-7。
1999シリーズ対談⑨「『テクノロジーで自然を紡ぐ』 〜 ゲスト・石井勢津子」
『ENERGY for the FUTURE』21(3)通巻94号:4-7。
1999「探検キーワード 天然」
『朝日新聞』5月1日号(夕刊):7面。
1999座談会「人間はどこまで理解できたのか 〜 ヒトの文化・社会と類人猿の文化・社会」
『科学』vol.69 NO.4 1999 別刷:311-322。
(再録:松沢哲郎・長谷川寿一編『心の進化 — 人間性の起源をもとめて』2000, 21-32。)
1999シリーズ対談⑧「『日仏原子力異文化事情』 〜 ゲスト・ジャン=ジャック・ラヴィンニュ」
『ENERGY for the FUTURE』21(2)通巻93号:4-7。
1999「学問新発見 文化・教養」
『進研ニュース VIEW 21』ベネッセコーポレーション vol.8:32-37。
1999「学校選びのアドバイス選択の時期! 〜 大学は『自分だけの新しい学校』を創る場」
『’99 日経進学ガイド 〜 大学・短期大学編』:68-69。
1999「若い奴と話してみる。 — 20代の『別にぃ〜病』克服術 — 」
『AERA』12(8)通巻578号:6-9。
1999「特集ワイド1 『山口瞳』のいない成人式」
『毎日新聞』1月14日号(夕刊):2面。
1999シリーズ対談⑦「『見えないものに対するイメージの変化』 〜 ゲスト・香山リカ」
『ENERGY for the FUTURE』21(1)通巻92号:4-7。
1999「アンケート・今年の執筆予定」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号通巻1823号:46。
1999「アンケート特集・『’98印象に残った本』」
『新刊ニュース』1月号、50(1)通巻582号:61。
1998対論「生きる子どもたち、壊れる子どもたち」
『チベット・砂マンダラ展1998』(11月14〜21日、東京デザインセンターBFガレリアホール)。
1998対談「檀ふみの話は尽きない『文化人類学は小説家みたいな生活?』」
『SIGNATURE』12月号、38(14)通巻429:35-39。
1998インタビュー「頭だけでは学問できぬ 体感授業で心身を解放 〜 大学でユニークな試み『多様な学問 入り口示す』」
『朝日新聞』10月29日号(日刊):21面。
1998照明探偵団インタビュー「エキジビジョン/100人の予言者」
『2050年TOKYO夜景・展 — 100人の予言者』11月2日〜8日。
1998シリーズ対談⑥「『電源三法で本当に地域は潤うのか』 〜 ゲスト・清水修二」
『ENERGY for the FUTURE』20(4)通巻91号:4-7。
1998「東大・鉄人名鑑 〜 文化人類学 船曳建夫」
『東大99 — 研究する東京大学』:198-199。
1998「私の中の子ども 〜 自立をどう促すか」
『毎日新聞』8月25日号(日刊):15面。
1998「週刊図書館 — ひと・本—船曳建夫・著名人の子という運命受け入れ乗り越えてきた二世たち」
『週刊朝日』7月31日号、103(33)通巻4274号:146。
1998シリーズ対談⑤「『エネルギー・環境問題に必要なユーモア』 〜 ゲスト・隈研吾」
『ENERGY for the FUTURE』20(3)通巻90号:4-7。
1998「ひとこと『二世に学ぶ教育は背中で伝える経験』」
『朝日新聞』6月16日号(夕刊):7面。
1998「過去と未来のキーワード — ヒューマン・スタディーズ・フォーラムのメンバーへのアンケートから — 」
『HUMAN STUDIES/特集・これまでの、これからの、十年、百年、千年』第20号 株式会社電通総研:42-47。
1998「探検キーワード『倫理』」
『朝日新聞』5月16日号(夕刊):11面。
1998シリーズ対談④「『一億総分裂時代の報道とは』 〜 ゲスト・尾崎正直」
『ENERGY for the FUTURE』20(2):4-7。
1998シリーズ対談③「『同一平面上の対話は可能か』 〜 ゲスト・加納時男」
『ENERGY for the FUTURE』20(1):4-7。
1998「アンケート特集・『外部』からの『文学』批評」
『文學界』新年特別号、第53巻第1号:231-232。
1998「中公読書室—野矢茂樹『無限論の教室』」
『中央公論』12月号、1374号第113年第13号、12月1日発行:312-313。
1998「『東大闘争』とは何であったのか」
『東京大学公開講座 — 東京大学 — 』東京大学出版会:27-52。
1998「アンケート31人にきく — 匂いの力 — 今までで一番心を動かされた匂いの風景は何ですか?」
『サントリークォータリー』第58号/第16巻2号 サントリー株式会社:98-99。
1998「二世のフィールドワーク」
『新刊ニュース』49(6)通巻575号:22-23。
1998「アンケート バレエを愛する53人に聞く — この人とこの舞台に感動しました! — 」
『ダンスマガジン臨時増刊 バレエ年間1998』:74。
1998「だんだん様子が知れてきた麻布 中1-2 父 船曳建夫」
『麻布学園』PTA会報第25号:104-106。
1998「アンケート・今年の執筆予定」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号通巻1789号:43。
1997「アンケート バレエを愛する55人に聞く — 心をときめかせたダンサーは 誰? — 」
『ダンスマガジン臨時増刊総特集バレエ年鑑1997』:98。
1997「『新・知の技法』編集にあたって」
『東京大学新聞』10月28日号(第1981号):3面。
1997取材記事「駒場の日常 〜 “力”に加わる可能性を探す」
『東京大学新聞』11月18日(火)第1984号(通算3084号):3面。
1997「『新・知の技法』編集にあたって」
『東京大学新聞』10月28日号第1981号 通算第3081号:3面。
1997「学校史に見る 国立大学附属高校の研究 文・武藤康史」
『東京人』12(12):94-101。
1997インターネット対談「メーキング・オブ・柳田国男 — 複数の柳田国男がいる 船曳建夫/佐藤健二」
『ちくま』第321号:4-7。
1997インターネット対談「メーキング・オブ・柳田国男 — 複数の柳田国男がいる 船曳建夫/佐藤健二」
『ちくま』第320号:4-12。
1997鼎談「特集 〜 日本の多元文化主義とは?その新しい視点と可能性を探る。『日本にマルチカルチュラリズムは可能か?』駒井洋/船曳建夫/細川直子」
『ハイライフ研究』4号:8-17。
1997討論会「駒場寮・CCCL計画・『知のモラル』をめぐって 〜 第三編 東京大学への自己言及」
『学園』教養学部学友会機関誌 1997年度新歓号第80号:37-54。
1997シリーズ対談②「『20世紀を支えた科学が目指す21世紀とは』 〜 ゲスト・小山慶太」
『ENERGY for the FUTURE』19(4):4-7。
1997シリーズ対談①「『電気は環境なり』今こそ必要なモラル 〜 ゲスト・ 奥本大三郎」
『ENERGY for the FUTURE』19(3):4-7。
1997取材記事「文化 『ニュータウン考 つき合い希薄ひずみ生む 〜 透明なボク 神戸小6殺害事件を問う』」
『朝日新聞』7月4日号(夕刊):9面。
1997取材記事「学問探訪 文化人類学 〜 文化人類学の研究者たち『フラダンスの研究を通して身体的文化の伝達を究明』」
『Guideline』5月号:59。
1997インタビュー「駒場教官伝説」
『大学生活のしおり1997』:17。
1997「ESSAY 〜 現代を斬る 〜 『一歩踏み込んで考える勇気を持つ。』」
『高2エンカレッジ小論文』第213号:58-63。
1997「研究者の素顔」「学問の魅力にふれられる『BOOK GUIDE』」
『別冊宝島322 学問の鉄人 〜 大学教授ランキング(文化系編)』:208、212。
1997「アンケート・今年の執筆予定」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号:45。
1996「東大卒の『嫌われる頭の良さ』とは何か」
『ダカーポ』第358号:28-29。
1996討論会「東京大学への自己言及 〜 駒場祭での討論より」
『情況』12月号:75-89。
1996インタビュー「 ’96 KOMABA FESTIVAL SPECIAL ISSUE 文 III劇場 熱狂に真価を求めて『インタビュー・ III劇の<過去><現在><未来>学生演劇復権の意義』」
『東京大学新聞』11月12日:5面。
1996取材記事「旬の顔 東京大学教授 小林康夫」
『日経トレンディ』12月号:110-113。
1996「家族の役割とは何か?『家族とは、身体を重ね合い、ともに学ぶ空間である』」
『高2講座エンカレッジ小論文』第209号:16-17。
1996取材記事「私の広告観36『自分を広告しない生物は、21世紀に死滅する』」
『宣伝会議』9月号:65-67。
1996座談会「〈学問〉が世紀をこえる:『21世紀学問のすすめ』発刊によせて」
『ちくま』第303号:4-13。
1996取材記事「自著を語る:この末っ子が肝心だった」
『東京新聞』5月23日号(夕刊):4面。
1996シンポジウム「報告1 『知の技法』が問いかけたもの — 一例としての東京大学」
『第1回 ’95FDフォーラム報告集 — 授業計画・授業改善、教授法等研究交流会』京都・大学センター:1-6。
1996取材記事「大学の学問の熱を伝える『障害減らした“言文一致”』 —知の三部作発刊を終えて」
『読売新聞』4月24日号(夕刊):15面。
1996インタビュー「駒場鬼教官 直撃インタビュー・船曳建夫」
『キャンパスライフ ハンドブック1996』11。
1996取材記事「大学を離れる人々に:『知のモラル』編者に聞く」
『毎日新聞』4月18日号(夕刊):8面。
1996「人類は飲酒に何を求めてきたのか」
『酒文レポート壱 お酒が人にできること』:5。
1996座談会:蓮實重彦・水村美苗・船曳建夫「開かれた『モラル』をめざして」
『UP』第25巻第4号:1-19。
1996新春インタビュー「教室で“考える方法”の伝授を:教育制度、考え方の転換が必要:小中学校、意識の根本的改革が急務」
『きょういく時報』Vol.222, 1月8日号:12-4。
1996リレー書評対談「木村尚三郎vs.船曳建夫:感性から現代文明を批判する」
『現代』2月号:259-63。
1996「アンケート・今年の執筆予定」
『出版ニュース』1月上・中旬合併号:25。
1995「わたしがときめいた人と舞台:執筆者アンケート バレエを愛する58人に聞きました」
『ダンスマガジン 臨時増刊:バレエ年鑑 1995』:84。
1995「『知の技法』が問いかけたもの」
『きょういく時報』vol.221 12月8・18日号:2-3。
1995「企画特集大学入試にむけて・大好評の講義ライブ:「人間の違い」を研究」
『毎日新聞』12月17日号(日刊):18面。
1995「『知の技法』大学の役割『社会へのアピール』:教育方法変革へ高い関心」
『毎日新聞』12月13日号(夕刊):5面。
1995「アジアの中の日本」
『Newsweek 日本版』11月22日号:16。
1995「東大教養教育改革と『知の技法』」
『京都・大学センター会報』10月、no.4:4-5。
1995「『知の倫理』15万部突破 『技法』に続きベストセラーに」
『東京大学新聞』7月25日号(火)。
1995「この男に会いたい:東大の『知』はモテることにこだわる。」
『クレア』7月号:34-35。
1995「追跡95 『知の論理』を出版した知の企み」
『THIS IS 読売』6月号:302-303、読売新聞社。
1995座談会:小林康夫・船曳建夫・山形安義・藤井吉巳・舟越香郎・前田稔夫・永作辰雄・遠山智 — 「大学の新しい動きは進路指導にどう影響するのか:クローズアップ大学 ’95『大学の新しい動きと進路指導』」
『進研ニュースVIEW21』第226号:8-15。
1995「大学NOW: 東大の教科書をベストセラーにした駒場・教養学部のカリキュラム改革」
『進学ガイド』4月号:190-193。
1995座談会:養老孟司・船曳建夫・小林康夫「『知の技法』から『知の論理』へ」
『UP』4月号:1-19。
1995「『知の技法』について」
『ちけんだいがく: 知的生産の技術』172号:18-37。
1995「『知』のあり方を問う試み:『知の三部作』編者・船曳教授にきく」
『東京大学新聞』2月7日:1面。
1995「『同意しない技術』こそ、議論を高める(口上手に勝つ議論の技術・意見の出し方)」
『ダカーポ』no.319:42-43。
1995「雅子さまダイアナ妃『感無量の対面』」
『女性セブン』2月2日号:38-39。
1995「教官インタビュー: 東京大学キャンパス攻略」
志望大学攻略シリーズ『東京大学』:19-20、福武書店。
1994「『知の技法』と基礎演習: 船曳建夫先生に聞く」
『カレッジマネジメント』vol.12、no.5:53。
1994座談会:別役実・船曳建夫・大笹吉雄・西堂行人・鴻英良「演劇のポストモダン」
『シアターアーツ』第1号:17-36。
1994「個性派セミナー:不同意の技術」
『読売新聞』11月8日号(夕刊)。
1994「船曳建夫・東大教授に聞く:教師自身が疑問提示(きょういく交差点)」
『北日本新聞(共同通信配送)』9月8日号:16面。
1994「だから『知』ってなんなのさ:『知の技法』をめぐってのあれこれ(対談:橋本治)」
『月刊広告批評』第175号:61-78。
(再録:竹内洋+中公新書ラクレ編集部編『論争・東大崩壊』2001:227-267。)
1994「ゼロ(女性)にはならない少年たち(The People in the Wind — 風の人)」
『DREAM』no.358(9月1日号):62。
1994‘Camp Followers of Fashion Alarm Japan.’
(comment) By Hugo Gordon. The Daily Telegraph:28, August.
1994「『知の技法』を超えた!? 東大生論文集のピンとキリ」
『週刊朝日』8月19日号:142-43。
1994「男と女の境界線が溶けてゆく: 無意味になる社会的分類」
『AERA』8月15日号:10-11。
1994「東大教養学部のテキスト『知の技法』はなぜ売れる: 発売4カ月で26万部の大ベストセラー(話題の焦点)」
『日刊ゲンダイ』8月9日号。
1994座談会:船曳建夫(司会)・佐倉統・西垣通・澤口俊之「ヒトはどこへ行くのか」
『無限大』no.96:4-38。
1994取材記事「フィールドを越えて: 研究室からのメッセージ」
『駿台アセント』6月号:28-31。
1994取材記事「『知の技法』ベストセラー:『大学再生』の試みに幅広い関心」
『朝日新聞』5月26日号:17面。
1994取材記事「『知』についてお教えしましょう: 東大の教科書またベストセラー」
『AERA』5月23日号:62-63。
1994取材記事「『知の三部作』刊行へ:『技法』は12万部強と好調」
『読売新聞』7月15日号(夕刊)。
1994取材記事「東大の公開講座大モテ: 結婚もまず予習から!?」
『東京新聞』5月17日号。
1994取材記事「学問の『方法論再編』に挑む」
『東京大学新聞』第2932号:2面。
1994座談会:上野千鶴子・船曳建夫・小林康夫「『知の技法』をめぐって」
『UP』4月号:1-21。
1992シリーズ インタビュー「旅と研究『旅 = 自分を動かすこと』」
『東京大学新聞』第1765号。
1989取材記事「フランス船のフルコースは即席麺から始まった(これは意外、海外の日本食体験集)」
『バッカス BACCHOS』9月号。
1989座談「地球を動く」(梅棹忠夫)
『モンゴロイド — 先史モンゴロイドの拡散を探る —』no.3:2-7。
1986“Big Man eats little: meaning of ritual abstinence in resource allocation in Malekula, Vanuatu”,
International Symposium〜The Comparative Human Ecology of Health and Survival Strategy in Asia and the South Pacific 3月18日(火)、東京大学本郷キャンパス 大学図書館会議室。
1985「教養学部を論ず — その現状と未来」
『教養学部報』4月16日号、第303号:2-4面。
1969座談会「われわれにとって東大闘争とは何か」
『東大全共闘』6月15日:176-238。