2020「加藤典洋さん」
『図書』2020年6月号、第858号、岩波書店、018-022。
2018「読書会のすすめ」
『潮』8月号、通巻714号、平成30年8月1日発行。
2011「知と社会『持続的な相互批判』が可能なニッチを」
『JOINT』no.6:2-3。
2011「再び『堀江青年について』」
『文學界』新年号、第65巻第1号:260-261。
2009「ノーベル賞は『王様』か」
『學鐙』秋号、第106巻第2号:18-21。
2008「動機づけに過ぎない親 — 北京五輪『二世』の活躍 —」
『読売新聞』9月2日(火)号、第47597号(日刊):17。
2006「随想 十人十色 — 忘れられない、あのひと言『書くことだけがお前を助ける』」
『いい人に会う』創刊号、2006年春号:36、日本サムスン株式会社。
(再録:「いい人に会う」編集部編『忘れられない、あのひと言』、岩波書店、2009年4月24日発行:21-23。)
2005「後期課程案内 = 超域文化科学科 専門性とそれを超える視野を」
『教養学部報』第483号、5月6日号:5。
2002「家族の絆 〜 全篇書き下ろし118人の家族の物語『親代わりの姉たち』」
『文藝春秋』4月臨時増刊号、第80巻第5号:150-151。
2002「巻頭言・国語が大好き」
『月刊 国語教育研究』第37巻、通巻358集:1。
1998「二世の学び方、に学ぶ」
『税大通信』no.381:2-3。国税庁 税務大学校、東京。
1996「結び — そして希望せよ」小林康夫・船曳建夫編
『知のモラル』:281-293、東京大学出版会。
1995「『unlearn』の必要を知るとき」
『ガーデン・シネマ・イクスプレス』第10号:12-13。
1995「結び — 結んで/開いて」小林康夫・船曳建夫編
『知の論理』:305-316、東京大学出版会。
1995「『知の技法』を作った本当の理由」
『学士会会報』no.806:118-121。
1994「久保勝也君」
『AGAIN 久保勝也・永遠に二十歳の君へ』:130-136。
1994「基礎演習から生まれた論文」
東京大学教養学部『ΣΥΜΠΟΣΙΟΝ:1993 学生論文集』:1。
1994「結び — 『うなずきあい』の18年と訣れて」小林康夫・船曳建夫編
東京大学教養学部「基礎演習」テキスト『知の技法』:296-278、東京大学出版会。
1990「東大教師が新入生にすすめる本」
『UP』4月号、vol.19、no.4:18-19。